シャキシャキとした歯応えが小気味いいですよね、水菜。ほろ苦さがあるので、なんとなく「水菜は大人の野菜」というイメージがあります。もともとは京野菜として流通していた水菜ですが、今では京野菜のイメージはだいぶ薄くなっているのではないでしょうか。それほど、私たちの食卓に頻繁に上がるようになり、身近になった存在のように思います。東京市場の売れ筋ランキングで1位を取ったこともあるようですから、水菜人気は留まるところを知りません。水菜が人気なワケは、手軽に食べられることやあの食感や歯ざわり、そして栄養価がとても高いということが上げられそうですね。
ほろ苦さがあるものの、葉物野菜独特の青臭さはありませんし、味も淡白ですからどんな料理にも使いやすいのです。鍋に入れても美味しいですし、そのままカットしてドレッシングで和えただけでもオッケー、グリルした魚や肉料理などの臭み消しとしても使えますし、鮮やかな緑色は食卓を彩るのにも使えます。水菜はオールマイティーに活躍してくれるのです。私が1番好きな食べ方は「シンプルにサラダで、」です。レモン汁とお酢、醤油、みりん、塩コショウで作ったポン酢ドレッシングで食べると一束ペロリと食べられちゃいそうです。カリカリに揚げたガーリックチップを振り掛けると美味しさも倍増です。
ぜひ一度お試しあれ。ビタミンが多く含まれていますし、カルシウムや鉄分も豊富。栄養があって美容にも役立ってくれる野菜なんですね。美容、健康の為にもたっぷりといただきたい野菜です。旬は冬のようですが、今では年がら年中流通していますし、暑い季節はサッパリしたドレッシングで食べるサラダがオススメですよ。